吉澤直樹・遠藤薫 展

 

9日よりスタートした二人展。

磁器、焼き締め、粉引、優しい色合いのシトロン釉、ノアール、ブランカと、見応えのある内容で並んでいます。

料理を盛って完成するシンプルで使いやすい器と、個展ならではの一品もの。

一品ものは、意識と無意識の融合がコンセプト。

ヒビや貫入など、作品が焼きあがるまでに出る自然現象は、土の仕業か、火の仕業か。コントロールしきれないので難しさでもありますが、それが面白味でもあり、作品の表情を豊かにさせているのでしょう。

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毎日の穏やかな食卓の風景が、イメージ写真として作品と共に展示してあります。

様々なサイズのプレートが並んでいるので、組み合わせも様々、楽しめそうです。

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ぷっくりとしたポットも可愛らしいです。黒なら可愛すぎずシックな印象に。

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どこか古い異国のうつわを彷彿とさせる、しっとりとした黒い鉢やお皿。

陶器ではなく金属のようにも感じさせます。

食材の彩りをより鮮やかに、美味しく見せてくれそうな器です。

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モダンな作品が得意な薫さんですが、焼き締めの男らしい器も多く作陶していらっしゃいます。のびやかで柔らかさのある片口。味わい深く、かっこいいです。

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直樹さんの粉引の器も貫入やヒビがかっこよく、お料理映えもしそうです。

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定番人気の、しのぎシリーズ。お値段もお手頃なので、数をそろえたり、追加で買い足すにもありがたいですね。

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一点ものの花器も多く並んでいます。

芽吹きの季節、新しい花入れで春の訪れを楽しんでみるのはいかがでしょうか。

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吉澤直樹・遠藤薫 展

3月9日(土)~21日(木)

10:00~18:00(最終日~17:00)

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