菅谷太良 展

 

9月1日(土)よりスタートした『菅谷太良』展では、「粉引」で製作された器が並びます。

粉引とは、粘土で器の形を作り完全に乾かす前に、白い泥を器にかける技法です。鉄分の多い土を使用していても、表面を白く見せることができます。白い土が手に入らない地域で、磁器に対する憧憬から生まれた技法といわれています。

白い泥をかけることで器に優しさや柔らみが増し、また濃淡が生まれるので表情が豊かになります。

粉引というと大体が「白」。菅谷さんは、その温かみを生かしながら「色」でそれを表現できないかと試行錯誤し、今では12種類のバリエーションがあるのだとか。

今回は、マット系の5色を中心に展示。数をこなしてきたことがうかがえるしっかりとした、安心して使える作り、それなのに価格がお手頃!

 

 

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群馬県の作家さんに協力をしてもらい、蓋をステンレスで作成した作品も並びます。異素材とのコラボもまた新鮮です。

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現代の食卓に似合いそうなワンプレート、オーバル皿、鉢など、健康的な器が並んでいます。

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菅谷太良展

9月1日(土)~9月13日(木)

10:00~18:00(最終日~17:00)

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